どこぞの大臣の話
wikipediaを見ると、この方は昭和10年生まれです。70歳を超えるおじいちゃんですよ・・・。昭和の人があのようなことを思っていても不思議はないと思います。そういう時代でしたから。
問題は時代にマッチしていない人が大臣等々役職についていることではないでしょうか。
なんでこんな人が大臣?と思いますが、若年層の投票率が上がらない現状仕方ないのでは。お年寄りの大勢は投票しに行きます。政治屋は当選しなければただの人以下ですから、投票してくれるお年寄りは神様みたいなものでしょう。サービス残業合法化法案は見送られたようですが、経団連のおじいちゃんと一緒に悪巧みしているようですから、TVや新聞だけに頼らず情報を得ることが大切だと思います。
TVの街頭インタビューで「けしからん」と言っている人々は果たして選挙へ行っているのでしょうか。文句があるなら投票権を行使してからです。
とりあえず、選挙へ行きましょう。
カテゴリー: 日々雑感
そうです、選挙権は我々国民の義務であり、資格なんだから
政治に参加することは大切ですよね。
確かに、政治家の人々の平均年齢は高くなってしまってます。
地方は投票率いいのに都会が歴代最低とかよく聞きますよね。
エンタテーメント的にこの大臣さんの問題見てる人もいるかもしれませんね。
でも大臣さんも苦しい立場みたいだから・・・・。
女性を敵に回すと怖いものです(汗)
御意(笑)>女性を敵に回すと怖い