ハロー ! チップとデールがやってきた !!
最近の商業主義的なディズニーはあまり見ません。私にとってのディズニーは短編アニメーションです。このチップとデールは1950年代に公開されたものです。幼い頃、アメリカに住んでいた(今も住んでいますが)伯母が短編アニメーションのビデオをお土産に持ってきてくれた記憶があります。もちろん吹き替えではありません。でも、映像を見て意味は分かりましたし、英語であることを不自由に感じたことはなかったですね・・・。
おそらく20年ぶりに見ましたが、細かいところまで覚えてます。子供の記憶力って凄いんですね・・・。